たんぱく質が上手に使われなければ髪の毛は生成されない

 

抜け毛を構成している主な栄養素はたんぱく質です。そのためこの栄養素を摂取することは育毛に欠かせません。しかしたんぱく質を過剰摂取すると逆効果が生じます。たんぱく質の合成は肝臓を通して行われます。

そのため肝臓が正常に働かなければ髪の毛は作られません。しかし一度にたくさんのたんぱく質を摂取すると、肝機能は低下してしまうのです。加えて肝機能が低下すると皮脂分泌が促されるために、頭皮の皮脂が過剰分泌されてしまいます。このような状況が起こると皮脂が頭皮の毛穴に詰まりやすくなり、炎症を起こしてしまいます。

そしてこれが抜け毛につながるのです。そのためたんぱく質の過剰摂取は避けるようにします。

またせっかくほどよい量のたんぱく質を摂取しても、それが上手に使われなければ髪の毛は生成されません。厳密にいうと髪の毛はケラチンという成分で構成されています。ケラチンとは摂取したたんぱく質が体内で合成されてできる成分です。そしてケラチンの生成はミネラルとビタミンによって促されます。

そのためたんぱく質に加え、ミネラルとビタミンを摂取するように心がけます。良質なたんぱく質を含む食材は肉や魚、そして大豆や大豆食品です。そしてビタミンやミネラを含む食べ物は緑黄色野菜、果物、そして海草などです。これらをバランスよく食べるようにします。

また何を食べるかだけではなく、いつ食べるかも育毛と大きく関わっています。22時から2時の時間帯にしっかりと熟睡を取ることで成長ホルモンの分泌が流され、髪の毛の成長が活発になります。

そのためこの時間帯に熟睡していることは非常に重要です。またこの時間帯に胃の中に食べ物が残っていなければ、成長ホルモンの分泌はさらに促されます。そのため寝る前にものを食べることは避けるようにします。できるならば朝食をしっかりと取り、昼食を少なめにし、夕食はさらに少なくするという食生活を送るようにし、睡眠時に胃の中を空にするよう心がけます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事-こちらもどうぞ

  • 記事はありませんでした。これから充実させていきますのでお楽しみに!