女性の髪が全体的に薄くなる原因は加齢による老化だけではない

 

豊かな髪が若々しい印象を人に与えるなら、薄い頭髪は老けた印象を与えると言われます。

薄毛、抜け毛の苦悩は男性ばかりのものではなく、むしろ幾つになっても容姿に気を使う女性の心痛は深刻といえるでしょう。

女性の髪が全体的に薄くなる原因は多くが加齢による老化と思われていました。

しかし今は二十代の頃から分け目やつむじを中心に薄毛に悩む現代女性の人数が増加しているといわれます。こういった女性の薄毛の原因はびまん性脱毛症というストレスや食生活の乱れ、ホルモンバランスの崩れによる影響です。

生え際が後退するのではなく、分け目が目立つように感じることから始まり、抜け毛の量が増えたかもしれないと気になりだした頃にはもう髪全体が薄くなってしまっているという方が多いです。悩みが深くなる前に病院で治療することをお勧めします。

ただ最初の兆候を感じた時から適切な対策を取れれば、薄毛に悩まずに済むでしょう。

普段の生活の中で出来る対策といえば一番手っ取り早いのが毎日の髪形のスタイリングです。ヘアカラーやパーマをかけるのは止め、強く地肌を引っ張る髪形も控えます。ドライヤーで熱風を長時間当てるのは髪にも地肌にも悪影響です。風の温度を調節するか、使用する時間を短くします。

また適度な頭皮の皮脂は実は紫外線のダメージから毛根を守ってくれているのです。朝のシャンプーをする習慣があるなら夜にするように切り替えましょう。

ダイエットやストレスによる栄養不足やホルモンバランスの崩れも毛根を弱くして抜け毛を増やしてしまいます。過度のダイエットをしているならば止め、煙草やアルコールなども体の血流を悪くしたり毛根に負担をかけるので摂取しない方がいいです。

一日三度のバランスのいいメニューの食事によって適度に髪にビタミンやミネラル、タンパク質を補給してあげます。

また頭皮に定期的なマッサージを行えば毛根への血流がよくなり細くコシを失っていた髪も元気を取り戻し、これから生える髪の成長も促してくれます。ぜひやりましょう。

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